ロゴ



会長挨拶

会長 内田 泰潤徳(2023-2024年度)

テーマロゴ 会長のお写真

 この度は、一宮ロータリークラブの会長という大役を賜りました内田でございます。私が、このロータリーに入会させて頂きましてもう23年になります。 在籍年数は長いですが、ほとんど自分の仕事が忙しくロータリーに対して大した貢献も出来ずにおりました。何もせず、お役に立てずすみません。
第2760地区での活動に関しては、ポリオ撲滅、医療支援等8年間に渡る海外での貴重な活動と経験を皆様の推薦により行わせて頂きました。この事は、お世話になりました方々に恩返しが出来たと感謝しております。

2023-2024年度の国際ロータリーのテーマは、”世界に希望を生みだそう”です。
ゴードンR.マッキナリーR1会長は言っています。
ロータリーが全世界で取り組んでいます”ポリオの根絶”これが最優先事項です。
又、”平和にさらなる主眼を置く”ことです。その為にロータリー会員はほかの人を助けることで”本質的に自分自身が助けられる”のですと。

今年度2760地区の酒井ガバナーは言っておられます。
親睦と奉仕の絶妙なバランスの中でロータリークラブが成り立ち、ステータスを重んじた自分たちの世界観で行動すると。

今年度は一宮中央ロータリークラブの歴史と伝承を継承しつつ
皆様が楽しく 出席が出来 親睦を深め 社会に奉仕できる
ロータリーにしたいと考えております。

活動方針として

1.例会の大切さを会員に伝え、充実した例会運営にする。
2.会員増強をする-コロナ前(3年前)の会員数に戻す。会員の退会を防止することに徹したい。
3.年度計画を会員に周知させ積極的参加を促す。各委員会の委員長と例会運営に関し充分納得出来るまで話し合いをします。
4.奉仕活動-地区補助金を有効に使い地域にアピールする。例年行っております青少年ミニサッカー大会を企画運営します。
5.ロータリーファミリーを大切に
米山奨学生の受入れ、インターアクト、ローターアクト、RYLA等の活動を理解しよう。自立に向けた支援の継続を行います。

会長 秋田 敬治(2022-2023年度)

会長 尾関 一之(2021-2022年度)